統合失調症の私のきもち。

統合失調症の私が感じている病気のこと、病気のまわりにくっついているいろんな悩み、そして日々の生活などを書いていきたいと思います。

好きじゃないわけない

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不穏なきもちがよぎる

主人のことが大好きで大切なはずなのに、ときより穏やかではないきもちがよぎることがあります。

 

テレビを見たり、なにかふざけた話をしているときの主人の笑顔を見て、

「なにこの人、笑ってるの?」だとか、

私に対する愛情を伝えてくれたときに、

「ふぅん」だとか。

 

一瞬だけ、一瞬だけそんな冷めたきもちがよぎるんです。

そしてすぐに、そんなきもちがよぎったことに、戸惑ってショックを受けます。

 

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本心では好きじゃないのかな

この冷めたきもちがよぎると、本心では好きじゃないと思っているのかなと不安になります。

 

私がブログを始めて1番最初に書いた『病気の始まり』という記事でも触れていますが、私たちは1度お別れしたことがあります。

私の勝手で別れたのですが、そのときの勢い余った行動を起こしてしまったときのように、「本当は好きじゃないのかも」と突っ走って、何かしでかしてしまうのではないかという恐怖があります。

 

そして、主人のことを本当は好きではないとしたら、それは大きな裏切りです。

こんな私を大切に思って、こんな面倒くさい私と家族になって支えてくれる人を、好きじゃないかもしれないなんて。

 

私は主人に隠しているきもちがあるという状態に堪えられないので、これまで、こういったきもちがよぎった際には逐一伝えてきました。

「今笑ってる顔見て、冷めたきもちになっちゃった」だとか、

「今好きかどうか分からないきもちになってる」だとか。

 

そのたびに主人は、「しょうがないよ」と私の話を聞いてくれました。

 

けれど、最近やっと気づいたんです

最近も、少し調子が悪い状態が長く続いていて、この冷めたきもちがよぎることが何度かありました。

けれど、やっと気づいたのです。

このきもちがよぎるときは、必ず調子が悪いなということを、改めて考えてみたのです。

 

冷めたきもちがよぎってしまったショックで気分が悪くなるのではなく、こころの調子が悪いから、そんな変なきもちがよぎってしまうのだと。

冷めたきもちは私の本心ではなく、単なる、調子が悪いときの症状の1つではないかと思ったのです。

 

本心で好きだと思える証拠がたくさんある

コロナの影響で主人のテレワークが始まり、今は週の半分ずつくらいで在宅と出社があります。在宅の日が続く前は本当にハッピーだし、金曜日が終わるとめちゃくちゃ嬉しい気持ちになります。

 

反対に、出社が続くときや、日曜日が終わってしまうととってもブルーです。

 

一緒にごはんを食べたりお出かけできることが、とっても楽しいです。

 

調子が悪くならなければ、冷めたきもちは顔を出しません。

好きじゃないわけないんです。

 

このことに気づいてからは、「何が楽しいのか分からない」とか「そんなに好きじゃないかもしれない」ではなく、「今、冷めたきもちが出てきちゃったから、調子悪いんだと思う」と、伝えるようにしました。

 

最近少し、「自分は今調子が悪いぞ」と言うことに気づくのが上手くなった気がします。

そしてそのことを主人に伝えます。

すると主人は、「おさんぽに行こうか」とか、「肩揉んであげようか」とか、「飲み物を淹れようか」とか、そういった提案をしてくれます。私はその中から、そのときの気分にしっくり来たものを選びます。そうすると気分が変わって、冷めたきもちがよぎったことの不安を少し忘れさせてくれます。

 

主人に感謝して、好きじゃないわけないじゃないか、と思えるようになりました。

思考回路の順番がおかしいかも知れませんが、主人のことを好きなんだと思えると、とっても安心します。

 

 

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