統合失調症の私のきもち。

統合失調症の私が感じている病気のこと、病気のまわりにくっついているいろんな悩み、そして日々の生活などを書いていきたいと思います。

「嫌だなと思う人には良い顔をしない」を実践

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『「繊細さん」の本』を読んで実践

HSP(ハイリー センシティブ パーソン)」に関する本を読んで、最近実践してみたことがあります。

それは、タイトルの通り「嫌だと思う人には良い顔をしない」です。

 

HSP=「繊細さん」は、「なんとなく嫌だな」くらいの嫌いレベルでは、相手を嫌ってしまうのは良くないと思ってしまうことが多い。

あえてしっかり接したり感じよく振る舞ったり、嫌な人とも積極的に接点をもとうとしてしまったり、そういったことがあるそうです。

 

そして、我慢できないほどの嫌な目に合うまで「あの人は嫌い」と言えない。早い段階から「嫌いセンサー」を働かせることに躊躇してしまうそうです。

 

sentimentalover.hatenablog.com

 

これを読んで、苦痛だなと感じている相手に、我慢して丁寧に対応するのはやめようと思い実践しました。

 

相手から離れて行ってくれました

まずその人に何か言われても、そっけない対応をするようにしました。

それまでは丁寧に返事をしたり、相手のことを持ち上げたり、アドバイスありがたいですと言う態度を出してお礼を言ったりしていましたが、良い顔をするのをやめました。

 

すると相手は、最初はそれまで以上に私に執着するような態度を見せてきました。しかし、間違っていると思うようなことを言われたり、自分の話に納得させるために嘘をつかれたなと思ったときには、短めに反論してみました。

 

すると、何をどう思ったのかは分かりませんが、向こうから離れて行ってくれました。

 

あいさつ的な誉め言葉やお礼を100%で満足そうに受け取る人だったので、鈍感なのかなと思っていましたが、何かを察してくれたようです。

私の一挙手一投足に、何か言っておいてやりたいという行動を見せなくなり、執着されなくなって、ストレスが減りました。

 

こんなに簡単なことだったなら、もっと早くから正直な態度をとれば良かったと思いました。

 

子どものころに、この本に出会いたかった

子ども時代から、大人になってからも。

皆さんもそうかと思いますが、やはり人間関係の中には嫌だなと思う人との付き合いってありましたよね。

 

それぞれの時代にぞれぞれの人間関係がありましたが、私が1番、人付き合いを辛く感じていたのは中学時代です。

このころに、『「繊細さん」の本』があれば、あんな思いはしなかったのかも? と思ってしまいます。

自分という人間を見つめるのにも、他人を見極めるのにも、役に立ってくれたのではないかと思います。

 

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私だけじゃなかった!

後になってから知ったのですが、私が離れることに成功したその人は、私以外の人にも迷惑な言動をとっていたみたいです。

 

偶然知ったのですが、その際の相手の方は、完全に無視をしていました。

強い!すごい!!

 

その嫌な人は、今はその方にも口出しするのもやめたようです。

 

HSPについて、もう一冊別の本を読んでみたのですが、そちらには「ヴァンパイア」という存在について書かれていました。

HSPの人の気質を無意識に見抜いて、好き勝手振る舞い、生き血を吸うようにHSPの人のパワーを吸い取っていく「ヴァンパイア」という存在がいるそうです。

 

あの人もヴァンパイアだったのかな?

今回は、思い切って行動を変えてみて良かったです。

 

今後も嫌な人と無理して付き合いをもたないように、必要でない縁はもたないように行動していきたいです。

ちょっと悲しいことのようにも感じてしまいますが、長い目で見れば自分のためになっているはずです。