統合失調症の私のきもち。

統合失調症の私が感じている病気のこと、病気のまわりにくっついているいろんな悩み、そして日々の生活などを書いていきたいと思います。

動揺しないように生きたい

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昔から刺激に弱い

私はすぐに動揺してしまいます。

アクシデントに遭うと、冷静に次の行動に出ることができず、パニックになったり動悸が激しくなったり、いつまでもアクシデントの内容が頭から離れなかったり。

 

子どものころは、ニュースや九死に一生的な番組を見ると、事故や災害の内容が頭から離れず、1日に何度も悪夢を見て眠れませんでした。

目を閉じるたびに自分も災害に遭う夢を3日繰り返し、眠れず、熱を出したこともあります。

 

高校生のころには、携帯電話の着信音がONになっていることに気づかず、授業中に鳴ってしまったときにはかなり動揺しました。すぐに音を切りましたが、先生が「誰だ?」と言う顔で寄越す視線から必死に逃げました。

その後の授業は、手が震えてノートが取れませんでした。

 

吹奏楽部時代、演奏会中にシンバルが落下してしまいものすごい音がしたことがあったのですが、その際もビビってしまい、その後しばらく曲が吹けず、ステージ上で手の震えとドキドキが止まりませんでした。

 

土曜日の地震

土曜の夜に大きな地震がありましたね。皆さんのところは大丈夫でしたか?

私はあれだけの強さと長さの地震を経験したのは初めてだったのですが、とても恐ろしかったです。

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ニュースでは震度4の地域に入っていましたが、わが家はマンションの中層階で、体感としてはもっと強く揺れていたと思います。

 

写真立てやフィギュアなどのコレクションが棚から落ち、姿見も倒れました。(運よく割れはしませんでした)。

 

主人の両親の実家がともに福島で、勤めていたころは東京で暮らしていましたが、義父の退職後に福島に戻っています。

 

地震のおさまった後に電話をしましたが、停電しているけれどとりあえず無事ですということで安心しました。

3.11のときはまだ東京で暮らしていたので、6強の地震を経験するのは初めてでとても驚いたと義母が話していました。

テレビが倒れて、壊れてしまったそうです。

 

この地震でも私は相当パニックになったし、義実家の安否の確認をしないとと焦ったのも私だけでした。主人はとりあえずラインでメッセージを送っておくと言ったので、メッセージではなく電話をかけてと言いました。

 

6強の地震を、地震には慣れてるだろうし、もう遅いから寝てるんじゃないのと言う想像力の無さは、冷静を通り越してちょっと問題に思いますが……。

 

支えが無くても平気にならないと

電話をするかどうかでは怒りましたが、私はいつも主人の冷静さに助けてもらっています。

 

今回の地震も、主人が居なくてひとりのタイミングだったらと思うと、本当に怖いです。

 

思えば、主人に出会うまでの私は、動揺しても誰にも支えたり守ったりしてもらわずに、ひとりで怯えていたのだなと思います。

子どものころ、悪夢で3日眠れなかったときも、誰にも話せずに普段通りの生活をし、そして熱に倒れました。

 

今は主人が居てくれて、なんでも話せて本当にありがたいなと思うのですが、頼るばかりでなくしっかりしないとと思います。

 

いろんな心理学の本を読んで、怒りや不安のコントロールなどについても学ぼうとしていますが、動揺をコントロールするのはとても難しいです。

自分の思考とは離れたところで、条件反射のように、動揺のスイッチが入ってしまっているように感じます。

 

いろんな刺激に大きく反応せず、大らかに、ゆったり暮らしたいです。

統合失調症になるような人間には、無理なことなのかな……。