早く起きないことが習慣化してしまった
年末年始の主人の冬休みで起きる時間が遅くなってしまい、新年になり仕事が始まっても起きる時間が遅いままだという記事を、5か月くらい前に書いたような気がします。
「そろそろ、元に戻さなくては!」と。
冬休みからもうすぐ半年。
半年って言ったら、文字通り1年の半分ですよ。
未だに、起きる時間戻っておりません。
コロナで変わった生活
コロナ以前は、主人は毎日出社して朝9時に勤務スタートでした。
会社へは1時間弱かかるので、余裕を持って8時少し前に家を出発する生活。
私はちゃんとした教員として働いたことはありませんが、教育実習の経験があるので、主人の会社はホントにホワイトだなぁと思っていました。
教育実習中、私は5時50分に家を出ていました。
それがコロナになり、在宅ワークの日ができ、出社する日は主人の場合は10時勤務スタートに変更してもらいました。
電車の混雑緩和のためです。
在宅ワークと勤務時間の変更
コロナによって生活時間は変わり、家でのパソコン前着席も、出社する日の出発時間も、9時少し前になりました。
私も主人も、たっぷり寝ないとしんどい人です。
9時勤務のころは7時に起床しており、在宅と10時勤務に変わったはじめのころは、7時半には起きようかと決めて実行していました。
それが、冬休みで朝寝坊生活を続けてしまったため、8時より早く起き上がれなくなりました。
8時に起きても、間に合ってしまうので、それ以上頑張らなくなりました。
でももっと余裕を持って、朝の時間を過ごしたいのです。
解決方法はあるのか
どうしたもんかなぁと思いながら、私も8時まで起きないのですが。
解決方法はあるのでしょうか。
あと30分早く、スパっと起きたいです。
「ツライ~」ではなく、スパッと。
早く寝ても遅く寝ても、結局起きるのは現在のところ8時です。
早く寝ることを続ければ、起きられるようになるのでしょうか。
7時半に起きることのモチベーションとなるような何か、あれば良いのですが。
出口が見えませぬ。