ワクチン、続々と終了
親族が続々とワクチン接種を済ませています。
私の祖父母は、6月初めに1度目を打っているので、もう2度目も済んでいるはず。
便りが無いのは無事な証拠でしょう。
主人のおじいちゃんおばあちゃんも、義父の方は済んでいるみたいです。
義母の方も多分済んでいるとは思うのですが、「予約を手伝ってあげようとしたら逆切れされたから、知らない!」と義母が怒っていたので、ちょっと心配。
義父は65歳以上で、つい最近2度目が済んだと報告がありました。
義母は65歳未満なので、8月に1回目の予約が出来たと言っていました。
私の両親はどちらも65歳以上なのですが、済んでいるのでしょうか。特に報告は受けていません。
主人によると、田舎の方で自治体としてのパワーが弱いと、けっこうワクチン供給が遅いらしいという話を聞いたので、もしかしたらまだかも知れません。
無かったことにしてください
主人の会社の後輩さんが、東京都の大規模接種の予約をゲットしていたらしいのですが、白紙になってしまったらしいです。
予約画面に張り付いて、キャンセルが出たと思しき瞬間に滑り込んで権利を得ていたのですが、出来なくなってしまったと。
予定では、先週1回目が済んでいたはずなのですが、ワクチンの供給が足りないから、無かったことにしてくれと連絡が来たそうです。
日付を改めて今後優先的に再予約ができるとかではなく、全くの白紙になってしまったのだとか。
それは残念過ぎますよね。
ぬか喜びさせて。でもどこに怒りをぶつけて良いか分からない。
こういったことに必要以上に怒っていたら、余計に世界が混乱してしまう。
堪えるしかないのでしょう。。。
私たちの番はいつだろう
我が家でも、東京都の大規模接種の予約をちょくちょくのぞいていたのですが、後輩さんのお話を聞いて完全に諦めました。
30代で、優先的に打てる条件をもっていない私たちの接種はいつになるのでしょうか。
恐いけれど、早く打ちたいです。
万が一どこかでかかってしまっても、軽症で済みたい。
今は確認されていない副作用が、今後数年、数十年で出てくるかもしれない危険性があるという話も聞きますが、コロナの後遺症も恐いです。
私は統合失調症なので、少しでも心配事の無い生活を送りたいです。
健康な人にはちょっとしたことでも、とても精神症状が悪くなってしまうことがあります。
たとえちょっと先でも、接種日が決まればいいのにと思います。