島での暮らし
実はお正月明けから、無人島を開拓して、移住して暮らし始めました。
電気やネット環境はちゃんと整っています。
物流や不動産を展開する企業が新しい事業に乗り出し、無人島移住プランと言うのを始めたんです。
その第一期移住者として申し込み、数名の移住希望者とその企業の関係者数名と共に、小さな無人島を開発して、のんびりと生きていくことにしました。
始めはテントや寝袋などのキャンプ用品を持ち込んで暮らしていましたが、今はロッジのような小さなお家を建てて暮らしています。
もちろん、主人も一緒です。
最近は島にも小さな商店や役所が出来て、第二期移住者もやってきて人口が増え、田舎島暮らしを希望する同志たちと、今のところ上手くやっています。
えぇ、ゲームの話です。
あつまれ どうぶつの森
ニンテンドースウィッチのソフト、「あつまれ どうぶつの森」、略して「あつ森」にハマっております。
どうぶつの森は人気作で、これまでもいろんなハードでソフトが出ています。
たぶん1作目である、DSの「おいでよ どうぶつの森」に大学時代ハマり、当時交際中だった今の主人にも勧めて二人でハマりまくったという過去があります。
なので今回のあつ森も、絶対にハマることは分かっていました。
DSのときの作品は、田舎の村に移住するというコンセプトだったのですが、今作は無人島を開発して島暮らしを楽しみます。
大きなコンセプトの変化はないのですが、出来るようになったことが増えていたり、操作がしやすくなっていたり、面倒だった内容が改善されていたりと、より楽しいものに進化していました。
遊びたくて仕方がない
少しでも時間が出来たら、もう島に行きたくて行きたくて仕方がありません。
でも現実世界での暮らしを捨てたら、ゲーム廃人になってしまいます。
リハビリや勉強、運動もしなくてはいけません。
必要な家事もしなければなりません。
そして、あまり長時間ゲーム画面を集中して見ていると気持ち悪くなってしまうので、主人に叱られます。
どうぶつの森は現実の季節や時間とリンクしており、それによって獲れる魚や昆虫が変わっていきます。
DSのときもそうでしたが、これはもう1年以上ハマるゲームです。
私はせっかちなので、どんどん開発を進めて生き物の収集も進めたくなってしまいます。
のんびり癒されながら暮らすことがテーマなはずのゲームなので、もう少し落ち着かねば…、と思っています。
今日もこの後は皆さんのブログを訪問して、勉強をして、リハビリをして、お昼を食べて…。そしたら少し自由時間です!
島に行きたい!
眠くなりませんように(>_<)