宇宙人と話してるみたい
おとといの記事で、本当に嫌になることがありました。
コメント欄までご覧になってる方少ないと思うので、どうぞ読んでもらいたいです。
古いコメントの方が下に出る設定なので、「もっと見る」のところから見られる下の方が先のコメントです。
sentimentalover.hatenablog.com
「正気ですか？」
「いろんな過ごし方があるんですねー」
「他人と比べて幸せと感じているなら、きっとすぐに崩れる幸せだと思いますけど、（～中略～）、永遠だと良いですね」
私の書いた内容を正しく理解していない上に、これだけのことを書いて、攻撃する意図も嫌味のつもりもなく本心で心配しているだなんて、あまりにもど正面から向かってくるから、びっくりしました。
ひとまず主人は分かってくれて良かった
「なんだこれ。これは…ひどいね」
このコメントを見て、主人はひとまず私と同じ感覚の持ち主だったので本当に安心しました。
これでもし、「この人なりに心配してくれているんだよ」なんて言われたら、主人と生きていくこともできないと絶望するところでした。
主人が理屈の通じない宇宙人じゃなくて良かった。
もともとこの人は自分の考えを鋭い言葉で言い切るところがあって、ご自分のブログも攻撃的な面があるなと感じていました。
これまでも私のブログにコメントを書いてきたことがあり、その際はここまでひどくなかったので、ちょいちょい気に触ることがあっても気楽な感じの返信をしていました。
それが一昨日になって、急に刃物で刺された感じです。
「あなたのためにそうしました！ わたしはこの刀を刃物だとは思っていません！ これを痛いと感じるなら、あなたが弱っているからです！」
眠れなくなって不安定です
昨日はズーラシアの記事が途中まで下書きしてあったので、何事もなかったように放出しましたが、実はあまり眠れなくてとても体調不良でした。
日中もとても不安定でした。
今朝も未明に嫌な気分で目が覚めて、昨日ほどではないけれど不調です。
このコメントのやりとりの後、相手はまた勝手な内容のブログを更新していました。
「よくなりたいと思っていない相手は、他人の話を聞かない。だから病気はよくならない」だとか、
「弱ってるときの気持ちをブログに書きたいなんて私は少しも思わない！だから私は次のステージに行っている！」だとか。（意訳）
私を批判していい気になっていました。（怖いもの見たさで見ちゃった…）。
楽しいことも悲しいことも、私はブログに書きます。
今回みたいに、許せないと思った嫌な経験も。
ブログを書いている皆さん、自分の中で書くことと書かないことのルールがあると思います。
それぞれマナーがあれば、あとはその人次第なはずです。
でもこの人が言うには、マイナスな気持ちを書くやつはダメみたいです。
本当にダメなのは、おとといの記事のようなコメントをしてくる人だと、私は心から強く思います。
もう読者登録も外してブロックしましたから、あとは時間が解決してくれます。
攻撃的でぶっ飛んでいる人だなと感じていた頃から、距離をとっていれば良かった…。
話しの通じない人に強く出られると、病気を発症したころのつらさを思い出してしまいます。
友だちだと思っていた人たちが、そうじゃなかったと分かったころのこと。
私の心は打たれ弱いので少し時間がかかると思いますが、しばらく休んだらきっとまた平常心に戻れるはずです。
早く私の頭から居なくなって欲しいです。
