ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

基本ネガティブですが、希望をもって生きてます。いろいろと持病がありますが、最低限のお薬でそこそこの状態を保って暮らしています。動揺しやすく繊細気質な私の、病気や日々の生活の一喜一憂を綴るブログです。たまに可愛いワンコ登場☆

実家の片づけ:親は異世界人と思え?

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モチベーションを上げるはずが

定期的に、断捨離や片付けの本を図書館で借りて読んでいます。

 

「整理・収納」ではなく「断捨離」。

モノを捨てる、減らす。要らないものは貰うのを断る。

 

私の実家の両親に足らない考え方!

 

私自身の持ちものに関する捉え方、家の保ち方のモチベーションアップにもつながるので定期的にこの種類の本が読みたくなるのですが、実家の片づけに着手してからは、読みながらイライラしてしまいます。

 

どうしてうちの親はこうじゃないんだー!

なんでこんなに話が通じないんだー!

 

もっと言えば、どうして私たちを悲しませたり苛立たせたりする言動をとるんだー!

 

主体的に、自分の家を片付けるという認識を持たないといけないのは親のはず。

それが出来ないから、こんなにも協力している私たち。

なのにまるで、私たちが片づけたいと言い出したからやらせてあげているかのような態度。

 

将来大変でしょうと話せば、「じゃあ死んでからやって!」って。

ひとり暮らしの大叔母が施設に入るときにアパートを片付け、大変な思い、嫌な思いをしたはずの人たち。

 

なのに、自分たちが死んだら勝手に片づければ良い、とは。

言い換えれば、「あなたたちに嫌な思いをさせたいです」「私たちは今頑張りたくないから、将来アナタたちだけが大変な思いをすればいい」と言っているようなものだと自覚しているんだろうか。

 

なんでこんな人たちのために…、と悲しくなります。

私だけでなく、主人にもかなり働いてもらって、私たちの時間と労働はタダじゃないはずなんですけれど。

 

それを尊重したり、感謝するという考えがない。

 

じゃあ、放っておけば良いという問題では無いのです。

将来もっと大変な思いをするのは私たちだから。

 

荷物の多さだけではない。

いつか家を処分するとなったお金もかかる。必要な書類も見つからない。

ただでさえ今だって、必要なものが見つからない家なんだから。

 

そしてモノが多いから、はっきりいってみっともない。

モノが多いから、掃除を全然していなくて汚い。

 

そう言ったことを指摘すると、「じゃあやっておいて!、そこ、掃除して!」

 

そのくせ処分しようとするとストップをかけて邪魔をする。

今まで、持っていることさえ忘れていたようなモノや、使い勝手が悪く気に入っていないのに、壊れていないからと捨てずにほったらかしていたモノなのに。

 

本当に、悲しくなるくらいムカつくんです。

特に父親。

 

もー、ホントにムカつく!!

これでも理解を示そうとしています

図書館の本の話に戻ります。

 

『実家の片づけで親とモメない「話し方」』。

前々から、こういったタイトルの本が並んでいるのは知っていました。

 

タイトル見ただけで、はぁ!? って思っていました。

分かりますよ。必要なのは分かります。

 

でも、こっちが工夫して機嫌取って、気持ちよくやってもらうためにおだてるの? 

 

その近くには、別の本も並んでいるんです。

『将来子どもに迷惑をかけないための片づけ』。

なぜ、こちらを自ら手に取るような親じゃないのか。

 

でもついに、借りてみたんです。

親との話し方、の本を!

 

ちょっとムカつくけれど、意味は分かりました

モノを所有することや捨てることに関して、私たちの世代と親とでは考えが真逆なのだと、時代が違うのだと。

 

別の世界の人間を相手にしているくらいに思えと書いてありました。

 

「常識も習慣も法律も違う、外国の人の文化を尊重する」といった感じでしょうか。

 

でも、自分と一親等である親が、ここまで理解し合えない相手だというのはとても悲しいことです。

 

文化が違うのなら、こちらが相手の文化を尊重するだけでなく、向こうだってこちらの文化を尊重して、迷惑をかけないようにと思ってくれないのでしょうか。

 

日本家屋に土足で入られて、あとで掃除するのはこっち。

それを、相手は靴を脱がない文化だから尊重? できないですよね。

この日本の家では靴を脱いでください。でないと、私たちはあとで大変なんです。

 

でもその「家」は親のものだから、尊重される文化が親側で、相手に合わせるのが私たちなの?

 

違うなら違うで仕方ない。

でも違う、で終わりではなく、今どちらの行動をとらないといけないのか。

どちらが望まれていることなのか、どちらが必要なことなのか。

 

こちらの話を聞いて受け入れることができないって、親に「老害」的な頑固さを感じてしまうのも悲しいんです。

 

大丈夫だと思っていた母でさえ、なかなか話がスムーズにいきません。

モノを棚から出して、整頓して全部もとに戻す。それで完了。

棚の後ろを拭いてもいないし、不要なモノを処分なんて考えてもいない。

 

父に至っては問題外。

発達の特性もあるせいか、ひとつひとつゆっくり話しても、本当に話が通じません。

そしてこちらを苛立たせ、悲しませる。裏切る。

 

ちなみに私には埼玉で一人暮らしする姉も居ますが、力も貸さなければ金も出せないという存在です。

実家の片づけ、なんとかしないとね! とも思っていない。

 

姉の部屋に関して、「アタシの物は手ぇつけないでね~」と言う感じ。

自分の部屋にしか責任を感じていないし、この姉も持ち物が多い…。

 

ちなみに先日、姉にお盆は帰省するのかと、その時に自分のモノの片づけをしてくれ、ちゃんとされてなかったものは9月に私たちが徹底的に断捨離するからよろしくねと家族グループのラインを送りました。

 

姉の部屋は姉のモノだけでなく、親が勝手にいろいろ置いて物置になっているんです。

姉のモノと同じくらい、食料や日用品の在庫、そして捨てられない古い家電類などが置かれています。

姉は帰省してもこの部屋では寝られないので、別部屋に布団を敷いています。

 

だから自分のモノはきちんと手を付けておいてね、それ以外のモノを片付けられる状態に、捨ててほしくない私物は見てわかるようにしておいてねと言う意味のラインをしたんです。

 

なのに姉の既読がつく前に、父親が「お姉ちゃんが居ないときに、お姉ちゃんの部屋を掃除したらダメです。一緒に居るときに片づけないといけません」とか送ってきたんですよ!!

 

どんだけ話が通じないんだー! どうしていつも私を苦しめるんだー!

母に電話して、父にはちゃんと説明しておいてくれと言っておきました。

 

父の話の通じなさにもイライラするけれど、うちの父は基本既読スルーなんです。家族のラインでも直接言っても、基本的に返事というものをしない。

それがわざわざ意見したくなったのか、コレですよ。

 

どの本を読んでも、断捨離や片付けは自分の物しか捨ててはいけない! と。

でもそのルールの次元を超えている相手には、どうすれいいの!?

 

大事にしているなら分かるけれど、大事に扱っていない物なのにとにかくぜーんぶ捨てるな。中身が何か?知らないけど捨てるな! って。

 

『発達に特性がある親を持つ人のための、傷つかない実家の片づけ』。

どっかにそんな本を書いている人が居ないかな~と思います。