ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

基本ネガティブですが、希望をもって生きてます。いろいろと持病がありますが、最低限のお薬でそこそこの状態を保って暮らしています。動揺しやすく繊細気質な私の、病気や日々の生活の一喜一憂を綴るブログです。たまに可愛いワンコ登場☆

ひとあし早いお花見と、異動の内示にそわそわ

「でるでる」で食べるアリスちゃん

川崎に戻ってきてしまいました。

 

新しく腫瘍が見つかって再手術をしたアリスちゃんのことが心配ですが、とても元気そうで、主人や母から「大丈夫!大丈夫!」と言われ、後ろ髪を引かれながら帰って来ました。

 

前回の帰省でプレゼントした「わんこのでるでる自飯機」、ちゃんと使ってくれていました。

 

上手に食べてるわよ~

 

ただ、本来の使い方のオテテで回すのではなく、鼻でフンっと逆回転で回すスタイルで定着していました。

早食い防止になっているので、まぁそれでも良いかなと言う感じです。

 

食欲旺盛^^

 

1分咲き?の桜を見に

市内に桜がたくさん生えている大きな公園があるので、咲いていないのを承知でアリスちゃんとおさんぽして来ました。

 

河津桜には間に合わず、ソメイヨシノには早く…。

ちょうどいい時期の桜が無かったのは残念ですが、お天気ぽかぽかでした。

 

ミラーレス一眼で撮りました!

ちょっとだけ咲いている桜がありましたが、近づいて探さないと分からないレベル。

出店などは1つも出ていませんでした。

 

まぁ、そのおかげで駐車場はまだ無料だったんですけどね。

(桜祭りの時期になると、係員の人が立っていて500円かかるのです)。

 

春のそよ風を感じるアリス

桜が咲いている時期もそうでない時期も、最近は帰省するたびにアリスちゃんとこの公園へおさんぽに来ている気がします。

 

大きな川とつり橋があって、自然があって、鯉が泳いでいる池もあって。

遊具などは昔と変わってしまったけれど、私も幼いころは毎週のようにここに連れてきてもらっていました。

 

でかいけど、赤いのは吊り橋なんです

 

鯉のえさ(お麩)が売ってます

 

立派な橋があって広々しているけれど、身近過ぎて、何の変哲もないと思っていた公園。

小さいときは楽しみだったけれど、公園通いを卒業し、桜の時期と鯉のエサやりぐらいしかアピールポイントが無いと思っていました。

 

けれど大人になって、都会に住んで、こうやって戻ってみると立派な場所だな~と思います。

広大な自然って、すごいパワーだなと思いました。

 

年度末のそわそわ

いろいろと気持ちの沈むことがあった帰省ですが、なんとか帰って来て通常運転に戻りつつあります。

 

アリスちゃんのことも、例の先生のことも、父とのたくさんのイライラも。

それ以外にも近所の人の話だとか親戚の話だとか、聞いていて落ち着かない話題が多く、帰省中に頓服を何度か飲んでしまいました。

 

そして昨日は、主人の会社の人事異動の発表日でした。

 

昇進は無かったけれど部署異動もなく、あまり意見の合わない先輩が異動になり、悪くない内容でした。

でもはっきり分かるまでツラかった…。

 

昨日は在宅勤務だったので、出社している同僚の人がチャットで「〇〇さんが今呼ばれましたよ」とか教えてくれていたのだけれど、主人にも電話が来るのか、来ないまま終わるのかとソワソワ。

 

午前中はストレッチや筋トレをしたり、食材の買い出しに行ったりしてなんとか過ごしましたが、午後は堪えられず寝逃げしてしまいました。

15時ころに全体の内容がネットで見られる状態になり、「異動じゃなかったよ」と言われ、ふーっと。

 

去年は主人の異動は無いかなという感じで、課内の他の人のことを気にしていたけれど、今年はどうなるか分からなかったのもありかなりストレスフルでした。

でも、来年の内示はもっと分からなくて怖いかも。

 

私のことがあって、主人は在宅勤務が取れない部署への異動は拒否する自己申告書を出しています。

今の部署でも管理職になると同じ頻度で在宅するのはちょっと難しくなるので、せっかく課長さんが「任せられると思う」と言ってくれても、推薦しないで欲しいムードを出しています。

 

本人は管理職なんて良いこと無いよ~なんて言っていますが、本心はきっと、肩書が上がったら嬉しいと思う…。

だからすごく申し訳ないです。

 

同期の人でまだ管理職がいない年代だからこんなことを言っていられるけれど、みんながどんどん上に行ったら、こんなことも言っていられないと思うし。

いつまでこの感じでいられるのかな。

 

アリスちゃんから主人へ
来年度も頑張ってねの熱烈キッス♡

 

 

もうごちゃごちゃ

病院に来ています。

混んでいて、今日も待ちそうです。

 

アリスちゃん、またシコリが見つかって手術したそうです。

一度悪性が見つかってるコは、そのあとまたシコリができた場合は良性だとか悪性だとか調べずにみんなすぐ除去するそうです。

 

なのでアリスもすぐに手術したそうで、取ったシコリの検査はしてもらわなかったそうです。

 

でもたぶん、悪性だったんですよね。

 

元気そうにはしていました。

興奮して出迎えてくれたし、ご飯もよく食べるし。

 

でも悲しいです。

 

母から、心配な顔しないで、アリスがこの家に来て幸せだったなって思うように暮らさせてあげるの!と言われて、もう晩年なんだなと思って余計に悲しくなりました。

 

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それと話が変わって、客間のテーブルに、母校の中学校からのお知らせが置かれていました。

来年度の入学式に出席してくださいというご案内でした。

 

うちの父は、学区の区長をしているのでこういうお手紙が届きます。

郵便ではなく、小学校、中学校ともに、教頭先生が直接来て手渡ししていきます。

 

そうです。

中学の教頭は、私が中学のときの例の先生です。

 

私が教師を目指したきっかけの先生。

お手紙のやり取りをしていたのに、統合失調症のことを告白したら返事を送ってこなくなった、その先生です。

 

私の中学時代から20年ほどが経って、再び母校の中学に赴任となり、今は教頭なんです。

 

プリントに載っていた名前を見て、普通に暮らしてんじゃないかと、冷ややかなやるせない気持ちになりました。

 

私のこと避けて、無視して、普通に仕事して、私の実家にはお手紙を届けにくる。

きっと、私が帰省しているときに遭遇しませんようにと思いながら届けに来ているのでしょう。

 

親は何も知りません。

だから、昔娘がお世話になった先生にまた会って懐かしいわと思いながら接しているはず。

 

ムカつきます。

 

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それでまた、別の話です。

 

父がまた訳もわからないのにパソコンを買ったり、すでに契約しているものがあるのに新たにウイルス対策ソフトを入れていたり。

 

前のパソコンのをストップさせて、新しいパソコンに使えば良いと言うしくみを、何回説明しても理解できない。

 

必要なスペック以上の高いモデルを買っていて、セットアップはお金を払って店員さんに頼んでやってもらったらしく。

 

新しい大きな買い物をするときは相談してくれといつも言っているのに、本当にいつもいつも勝手におかしな買い物をします。

 

お金に余裕なんかないはずなのに。

 

70歳になってまで、バイト代みたいなお金で雇ってもらって仕事を続けているのに、どうしてお金を大事にしようと思わないのか。

 

私たちに、と言うか主人に相談してくれれば払う必要のなかったお金を払って。

相談してくれれば、使いたい用途に合ったコスパのいいものを判断できるし、セットアップを店員さんにお金払ってやってもらう必要もないのに。

 

逆にもう少しいいものを買った方がいいと勧めたものは、結局勝手に安かろう悪かろうを買って、すぐに飽きて埃をかぶっているものがたくさん。

 

新しく入れたウイルス対策ソフトと言うのも内容が分からなくて、説明書は?対応してくれた店員さんの名刺は?と聞いても、そんなもの渡されとらんだろと。

そんなわけない!どっかにやっちゃったんだよ!

 

結局主人がいろいろ調べてくれて、同じ住所の人なら何台でもカバー出来ると言うタイプのウイルス対策ソフトを買っていたことが分かりました。

 

父と母のスマートフォンAndroidなので、別でウイルス対策ソフトを入れています。

そんなのを買っていたなら、今のやつがいらなくなります。

 

ちょうどもうすぐ契約更新の時期だったので、更新せずに、父が新たに買ったと言うソフトを両親のスマートフォンに入れました。

 

今回このタイミングで帰ってきていなかったら、両親のスマートフォン用のウイルス対策ソフトを延長して購入するところでした。

 

もうほんとに嫌になります。

 

何が不安で、何に悲しんで、何にイライラしているのか。

いろんな気持ちがやってきて、自分でもよく分かりません。

 

明日はアリスちゃんをつれて、どこか桜の写真でも撮りにいきたいなと思って帰って来たのですか、出掛ける気持ちになれるでしょうか…。

 

 

 

 

なんとか帰省できそうです

今日から帰ります

通院のための、3か月に1度の帰省です。

 

今日は主人がお昼まで在宅勤務なので、それが終わってご飯を食べての出発になります。

 

病院は明日行って、土曜日はゆっくりし、日曜の夜に戻ってきます。

 

通院のために帰るというのは、まぁそれはそうなんですが、気持ちとしてはアリスちゃんに会うための帰省です。

 

本当はもっと頻繁に、長期間一緒に居たいのですが、地味に交通費もかかるし、じゃあ主人とは別居状態で実家に残るかと言うとそれも悲しい。

 

結局、病院からこのくらいの頻度で本人が受診してくださいと言われている3か月に1度となってしまっています。

(薬を出せるのは30日分のため、間の月は母が行って薬を出してもらい、送ってくれています)。

 

アリスちゃん。

昨年はいろいろと病気があったので、今回は嫌な報告が無いかなといつも心配になってしまいます。

元気にお出迎えして欲しいです。

 

え?! 今日帰って来るの?!

 

一時はどうなるかと

今となりでモクモクと仕事をしている主人ですが、おととい発熱しました。

 

朝からなんだか喉が…と言って、念のためマスクを着けながら在宅勤務。

症状はだんだん喉から鼻づまりへと移行し、残業を早めに切り上げて、病院に行くころには微熱。

 

熱が出てからもう少し経たないとインフルもコロナも陽性反応が出ないとのことで、風邪薬だけもらって帰って来ました。

 

もし翌朝(昨日の朝のこと)発熱していたら、朝イチでまた受診してくださいと言われたのですが、寝る前に測ったらなんと38.5度。

やばい、帰省の予定はキャンセルだ…、と思いながら、寝室を分けて寝ました。

 

そして昨日の朝、身体は痛いけれど熱は下がっていた主人。

コロナっぽい症状でもないし、熱が下がればインフルではないでしょうと言われていたので、改めて病院には行かなくてOKでした。

 

夜の間にだいぶ汗をかいて、それでスッキリしたそうです。

 

病み上がりなので在宅勤務にして欲しかったのですが、昨日は出社の予定。

会社に行かないと出来ない業務を残してきてしまったらしく、出社していきました。

 

しかし悪化はせず、お薬も飲んでいるので朝より楽になったと言って帰って来た主人。

 

お昼は食欲がなくお弁当を食べられなかったのですが、晩ごはんにそのお弁当プラス私の夕食用に買い足したお惣菜までモリモリ食べて、復活しました。

 

今日、実家まで運転する体力もあると言ってくれて、ひと安心です。

良かったぁ。

 

お土産がたくさん

今回の帰省は、持って行かないといけないものがいろいろあります。

 

まず、主人の分のバレンタインデーのチョコがあるということで、母、祖母、いとこたちへのお返しを用意しました。

 

母が預かっているのでまだ受け取ってはいないのですが、お返しが次回になると6月になってしまうので、母から「バレンタインデーのがあるからね~」とあらかじめ連絡をもらっていました。

 

そして私から、祖父と叔父へのバレンタイン。

祖父にはバレンタインらしくないけれど、和菓子を買いました。いつも和菓子の方が好きだと言われるので。

 

叔父の分は、イチゴのお洒落で美味しそうなヤツにしました。

どうせいとこたちが食べると思うので、良いのです。

 

父の分はありません。

長いこと私のブログとお付き合いしてくれている方は、いろいろ蘇るエピソードがあるでしょうか…。

 

父は人の心が分からない人間なので、もうプレゼントはしません。

主人も、昔は一緒に選んだりしてくれたけれど、もう「お父さんには買わないの?」とは言いません。

 

まぁそんな感じでして、今回は忘れずに持って行かないといけないものが多いので、出発前に念入りチェックです。

 

渋滞に遭わず、無事に行って帰って来られますように。

 

病院、混んでいませんように。

 

元気なアリスちゃんと、楽しい時間を過ごして来たいと思います。

 

災害と心の病気

私にとっての3.11

東日本大震災から13年ですね。

 

今でも生活が元に戻っていない人もいるようだし、きっと心の病気になってしまった人もたくさんいますよね。

もともと心の病気があって震災でもっとつらい思いをした人も、薬が無くて苦しんだ人もいるんじゃないでしょうか。

 

私の病気が完治しないのと同じで、そういった方たちのつらさを簡単に取り除くことは出来ないけれど、せめてお金や住む場所に関しては安心できるようなサポートが続いて欲しいと思います。

 

大震災があったのは、私が統合失調症になって約1年の頃でした。

 

家でドラマの再放送を見ていたら、地震が起きたと映像が切り替わり、そして津波の映像も流れました。

 

病気の状態が今より重かった私は、津波の映像を見ても作り物のように感じ、悲しみとか心配とか言った感情もあまり湧かなかったのを覚えています。

 

バラエティやドラマの放送が1週間ほどストップしてしまい、そういったテレビをダラダラつけていることでしか時間をやり過ごせなかったので、そのことだけがとにかくつらかったのを覚えています。

 

母にレンタルショップに連れて行ってもらい、DVDを借りまくって毎日何時間も観ていました。

 

今、被害に遭った人たちを思うと、とても悲しく思います。

亡くなった人のことも、生き残った人のことも。

行方不明のままの人を、探し続ける人たちのことも。

 

そういった人たちのことを考えると、ものすごく感情移入してしまい、あまり考えすぎてはダメだと意識的にブレーキをかけるくらいです。

 

あのころは、自分の悲しみで精一杯でした。

今は、人並みなのかは分からないけれど、罪のない人が苦しんでいる姿には胸が痛みます。

 

私のかかりつけの精神科のお医者さんも、ボランティアで被災地に行った話をしてくれたことがあります。

震災からすぐではなく、数年たっていたと思います。

 

あまり詳しくは教えてくれませんでしたが、何年たっても、つらい思いをしている人たちがいるのだと分かりました。

 

私自身がそうであるように、心の病気を回復させるのは、適切な投薬と時間の経過、そして周囲との人間関係だと思います。あと、最低限のお金も必要です。

 

少しでも多くの人が、人生をリカバリーできることを、心から望みます。

 

予定は未定、心の不器用さんにはツライ

決めた通りにして欲しい

今日は主人は出社。

昨日、おととい、先おとといと、3日連続で在宅勤務でした。

 

主人の今いる課では特に希望がない人は全出社になるのだけれど、私のことがあるので週2出社くらいで調整してくれています。

 

みんな在宅の取り合いなのかなと思ったら、一人暮らしの方とかはけっこう全出社希望でやってるみたいです。

家庭の都合がある人が、在宅を取り入れています。

 

そんな感じで、いつもは1ヶ月分の在宅希望予定を出してその通りに行くのですが、この1週間は「流動的に〜」とか言って、仮でしか決まっていませんでした。

 

月曜は出社だったのですが、それも先週の金曜日に帰ってくるまでどうなるか分からないと言われていました。

そして火、水、木がたぶん在宅だと言われて結果その通りだったのだけれど、急な呼び出しがあれば出社に変更と言われてその日その日を過ごし、毎日落ち着きませんでした。

 

たぶん主人も課長さんも深く考えていないのだけれど(課長さんには私の病気のことを伝えてあります)、できれば今後こういうのはやめて欲しいなぁ…。

 

出社して欲しい要件というのも来客があるとかではなく、zoomや電話でやろうとすれば出来ることを、顔を合わせた方がやりやすいじゃないみたいなことだったようだし。

 

まあその感覚は分かるけれども、決まっていた出勤スケジュールをひっくり返してまで、顔を合わせなくたって良いのにと思ってしまう。

 

毎日毎日、明日は家にいてくれるのだろうか会社に行ってしまうのだろうかと落ち着かなくて、いつお弁当を作る必要があるのかよく分からず過ごすのも嫌でした。

 

そういうことが苦にならずに過ごせるなら、私は病気じゃないのだよと思いました。

しょぼん

作り置きおかず

今週は毎日のように糖質オフおかずの作り置きを作って、それをちょっとずつ出しながら食事をしました。

 

かなり品数豊富に、健康的なご飯だったと思います。

1日の中ではおかずが被らないようにして、作り足して食べて、新しく作り足して食べて。

 

ただ、いきなり頑張って飛ばしすぎて、疲れてしまいました。

料理に疲れたと言うより、食事スケジュールを考えるのに疲れました。

 

ほとんどのものの賞味期限が2、3日、長くて4日で、それらが悪くならないように、でも同じものばかり続かないように食卓に出して、冷蔵庫にはまだこれが残っていて…と、管理するのに疲れました。

 

なにごともほどほどに、が苦手で。

頑張りすぎて自分で自分の首を絞めてしまいます。

 

冷蔵庫にあるもの、テキトーに出して期限までに食べれば良いじゃない!とゆったり構えられたら良いのですが(>。<;)

 

手先は器用な方だと思うのですが、こういうところが不器用です。

 

でもこういうことに大らかに過ごせるなら、私は病気じゃないのだよと思いました(←本日2回目)。

 

おパンツを縫う

下着の方のパンツに、穴が開いてしまいまして。

 

トイレを済ませて上げるときに、本体生地とフチのレース部分の切り替えに親指がグッと入ってしまい、破いてしまいました。

 

気に入っているおパンツなので、縫うことにしました。

 

ちょうど同じような色の糸があったので、上手く目立たないように縫えたと思います。

温泉で着替えていても、周りの人に気づかれないと思います。

 

今日は自分の不器用なお話ばかりを書いたので、ちょっとは器用なんだよというお話も書いてみました。

 

写真をあげるのは自粛しますが、紺色のおパンツです。

 

今日は金曜日♪

しばらく行っていなかった温泉から無料クーポンが来ていたので、明日はそちらに行ってみるつもりです^^

 

 

『ヨガ友』を始める&糖質オフの作り置き

ピラティスじゃなかったの?

いきなりですが、私、なんちゃってヨガ始めます!

 

今年はピラティスを始めたいな~なんてことを以前に書いたと思います。

 

近所に女性向けのマシンピラティスのジムが出来て興味を持っていたのですが、お金をかけたくなかったので、書籍やDVDで独学で出来ないかなと思っていました。

 

それで最近も本屋さんやブックオフを物色していたのですが、サッカーの長友選手が書いた『ヨガ友』という本が目に留まりました。

 

ヨガとピラティスの違いはなんとなく分かるけれど曖昧で、ヨガね~とちょっと立ち読みしてみたら「良いかも!」と思えたのです。

 

こんな場所でやったら気持ちよさそう

長友選手流のヨガ

7年くらい前の本なんですが、さらっと見て情報が古い感じはしませんでした。

 

そしてこの本は本格的なヨガの本ではなく、身体の硬い長友選手でも取り入れられたヨガと、ストレッチ、体幹レーニングを組み合わせたオリジナルの教本です。

 

どうして長友選手がヨガを取り入れるようになったか、取り入れてどう変わったかということが冒頭に書いてあったのですが、その内容にも共感できました。

 

以前読んだ腰痛改善ストレッチの本に、「ストレッチやトレーニングのメソッドだけをいきなり実践する人もいるが、理屈をある程度理解してからの方が人はちゃんとそのトレーニングを取り入れようと思える」と書いてありました。

 

私もそのタイプだと思います。

 

長友選手のお話には、スポーツ選手もそうでない人も体をほぐすことは大事で、身体の不調にも心のバランスを保つにも役に立つと、実際自分がそれを実感しているから人にも広めたいのだとありました。

 

DVDが付いていてひとまずひと通りのポーズを流しでやってみましたが、頭のうらで脚を組むようなヤバイやつは無く(笑)、継続してやっていきたいと思えました。

 

マインドフルネスについても触れていて、身体にも心にもどう効いて来るか、期待です!

 

おかずの作り置き

ダイエットを仕切り直し、筋トレを緩くして食事重視にしたので、おかずの作り置きをいろいろと用意することにしました。

 

以前購入した、糖質オフの作り置きレシピの料理本があるのですが、メニューの参考にはするけれど、作り置き自体はあまりしていませんでした。

その料理本を見直し、昨日はいくつか副菜的なものを作ってみました。

 

私は持病のせいで心の調子にムラがあり、調子が特に悪いと食事を作るのがつらいです。

そういったときはテイクアウトに頼ることが多く、作れるけどちょっとしんどいな~くらいのときは簡単なものにしたり、ダイエットや健康は二の次になってしまっていました。

 

でも常にいくつかの糖質オフおかずのストックがあれば、ご飯と汁ものを作るだけでも内容の良い食事が完成します。

冷やご飯が無い時のために、レンジでチンする「サトウのごはん」も常備することにしました。

 

副菜がいろいろあれば普通に作る気力があるときの食事内容も健康的になるし、今後も余裕があるときに作り置きしておきたいと思います。

 

『ヨガ友』とおかずの作り置き、ダイエット本気でやるぞ~^^

 

 

明日は母の誕生日

桃の節句

本日はお雛様ですね。

 

実家には、姉の時に祖母が買ってくれた立派な七段飾りがありましたが、今はいとこの家に引き継がれました。

 

お雛様を人に譲るのは縁起が悪いとかあるみたいですが、結局は買った人と買ってもらった人と譲られる人の仲が良く、みんなが納得していれば問題ないのだと思います。

 

姉&私といとこ姉妹は約20歳ほど離れています。

 

叔母は結婚が遅かったので祖母も歳を取っていたし、改めて豪華なお雛様を買ってあげるのは大変だったのでしょう。

おそらく孫は姉と私の2人で終わりだと思っていたと思います。

 

いとこたちが生まれたころは、姉も私ももうお雛様とか飾らなくても良いよ〜という感じだったし。

 

おそらく母が、うちのお雛様をあげるってことでどう?と叔母に打診し、みんな納得したのではないかと思います。

 

最初の数年は、飾り方が分からないし大変だから来てと言われ、母と私が手伝いに行きました。

幼かったいとこたちも一緒に飾るのを楽しんでくれて、お礼にお昼ご飯をご馳走してもらうというのが恒例でした。

 

最近はお雛様の時期に叔母の家に上がっていませんが、今でもちゃんと飾ってるのかな?

 

 

明日は母の誕生日です

3月4日は、母の誕生日です。

 

68歳になるようです。

もうそんなトシ!と、なんだかこっちが焦ります。

 

プレゼントはすでに買ってあります。

雨に強いスニーカーにしました。

 

母も私も甲高幅広で、母は23センチ、私は23.5センチを履いています。

ふたりとも丸っこい足です。

 

Mサイズ表記の物を選び、私が試着して良い感じだったのでたぶんOKです。

裸足で履くことはないだろうし、紐靴なので調整もできるし。

 

箱に入っているので、コレです!じゃーん♪と写真を載せられなくて残念^^

 

再来週、通院のために帰省するので、そのときに渡します。

 

ダイエット、仕切り直し

最近、ダイエットの取り組み内容をチェンジしました。

 

筋トレの内容を緩和し、食事に重きを置く方向で行きます。

 

いろいろと書籍などで学ぶなかで、そう決めました。

 

まず筋肉を増やすためと言って、筋肉をほぐさずに筋トレをしていると、女子が理想としないごつい身体になってしまうということを認識しました。

確かに私、もも周りとかゴツっとしています。

 

多少の筋トレはするけれど、ストレッチをしっかりして(これは腰痛予防のでも意味でもずっと続けています)、運動はウォーキングを中心に行います。

 

そして食事。

今までも我慢しているつもりだったけれど、内容と量をもっとしっかり考えます。

 

運動で消費できるカロリーや、筋肉をつけることで増やせる基礎代謝

これはとても少ないし、これらだけで痩せようと思ったらものすごく大変。

 

一方で、食事をコントロールすることでカロリーを抑えるほうが、「体重を減らす」という目的にはよっぽど近道です。

 

炭水化物を完全に抜いたり偏った内容の食事にはせず、健康的なものを少なめに食べて

頑張りたいと思います。

 

ひとまず3か月。

細かく記録も付けて、ファイトです!

 

良い報告が出来ますように☆

 

 

4年に1度の29日に

ありがとうございました

おとといのブログ、ブコメをくださった方々ありがとうございました!

 

皆さん全く違った反応で、こういったときに感じることはホントに人それぞれなんだなと思いました。

 

どなたかのやり方を特に取り入れようと言ったことではなく、いろいろなご意見をふまえて、自分の気持ちが一番納得できることってどうなんだろうなぁと考えました。

 

数日経っての今の気持ちとしては、当日や翌日とは完全に違うぐらいスッキリしています。

 

話は通じなかったけれど抗議したこと、お店の責任者を呼び出すまではしなかったこと、そのどちらもが自分にはちょうど良い選択だったのかなと思います。

今思えば、ですけれどね。

 

たくさんの方が、私のつまらないモヤモヤを聞いてお返事をくれたこと、本当にとても嬉しかったです。

ありがとうございました!!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

あれから4年か

今年はうるう年。

昨日は4年に1度の2月29日でしたね。

 

2月29日で思い出すのは、椎名林檎さん率いるバンド「東京事変」です。

何度か解散と再結成をしていて、それがいつもうるう年のうるう日なのかな?

 

そこまでコアなファンではないので詳しくないのですが、林檎ちゃん、事変、どちらもカッコいい好きな曲が多数あります。

 

4年前のうるう日も、事変の再結成の日だったんですよね。

それでライブをやると。

 

にわかファンのくせに怒られるかもしれませんが、この激戦のライブチケット抽選に、私たち夫婦も参戦したのです。

惨敗でした。

 

しかし、そうです。

4年前の2月ごろというと、コロナが深刻なものとして世間に浸透し始めたころです。

 

正体のわからない不安

ライブはやるのかやらないのかと問題になり、いろいろと対策というかルールを決めた上で、2月29日のライブは強行決行されました。

 

本当はライブツアーだったのかな?

なのでまだ何会場も続くはずだったのですが、この後の公演は全て中止になりました。

 

最初のライブをしたことだけでも、世間からはバッシングがあったのを覚えています。

 

でも再結成発表のライブですからね。

かなり準備もされていたと思うので、なんとか突っ走れないかと思ったんでしょうね。

 

このころは感染者数なんて本当に数えるほどで、どこで過ごしてどんな経緯で感染したのかまで報道されているような時期でした。

 

アフターコロナなんて言われている今の方が、よっぽど蔓延していますよね。

 

今はもう、恐れるものではないと分かったのでしょうか。

私は親族に病後の者や持病のある高齢者がいるので、今でもコロナは恐いです。

 

世間ではインフルエンザと変わんないよ〜というくらいの認識なんですかね?

でも私、インフルエンザも恐いんですけど。

みなさんインフルエンザ恐くないんですか?

 

私は未だマスクしてます。

高熱やだもーん!

 

4年ごとに思い出すのかな

事変の再結成ライブ。

私たちが応募してハズレたのは初日ではなく、この後に続くライブだったので、もし当選していても中止で見られなかったんですよね。

 

運が悪かったのか、そうでもなかったのか。

 

たぶん今後ずっと、うるう年が来るたびに事変のライブのことを思い出し、あぁコロナから何年か、と思うのではないかと。

 

4年後。

世界はどうなっているんでしょうか。

 

コロナはどんな存在になっているのか。

戦争は終結しているのか。

大きな災害は起きなかったか。

 

私は40歳。

どんな人生の選択をしているのでしょうか。

 

今まだ迷っていること、4年後には結論を出していないといけないことがいくつかあります。

 

私や、私の大事な人たちは元気なのかな。

 

ブログは続けられているでしょうか。

 

誕生日に「あれから1年」と思うのと同様に、4年に1度の29日には、「あれから◯年」と振り返る人生になりそうです。

 

アリスちゃんと出会ってからは
もうすぐ14年です^^

 

許せないことがあったとき、みんなどうやってリカバリーしているんだろう。

寝込んでいました

おととい26日、自立支援医療の更新のために主人が有給を取ってくれて、せっかくなのでそのあといつもの温泉に行ってきました。

 

が、嫌な出来事があって、昨日は寝込んでしまっていました。

 

温泉にて。

塩サウナが満席で、入ったところで立って待っていたのですが、中に座っていたお婆さんと私の次に入ろうとドアを開けたおばさんが知り合いだったらしく、お婆さんがおいでおいでとおばさんを呼んで自分がいた席に座らせ、順番を抜かされました。

 

ありえないでしょと思ってイライラしながら、どうしようか迷っていたら、ちょうどのタイミングで店員さんが入って来ました。

 

なので成り行きを説明して注意してもらうと思ったのですが、店員さんはイマイチ事態が飲み込めないのか、それとも事なかれ主義なのか「はあ、すみません」と言われました。

 

糞ババアは糞ババアで、「私がいた場所に座らせたんだから問題ない、私の座ってた場所だったんだから!」と反論。

そんな理屈が通じたら、世の中ヨコ入りだらけじゃないか。

 

いやいや、おかしいですよねと言ったら、呼ばれた側のおばさんは自覚があったらしく「すみません…」と言われました。

顔見知りの年長者に座っちゃいなさいと言われ、断りにくかったんですかね。

 

それでも糞ババアは自分は間違ってないと言い訳して、じゃあ良いですよどきますよと逆ギレして、おばさんも共に出て行きました。

 

出て行く糞ババアとおばさんに向かってポンコツ店員は「すみませ〜ん。すみませ〜ん」とペコペコ。

席は空いたんだから問題ないですよねみたいな顔でこっちを見て、塩を足して整えて出て行ってしまいました。

 

出て行ったポンコツ店員を捕まえて、サウナの外でも糞ババアは「私は〜なのに、あの人は〜」と。店員は「ハーイ、ハーイ、すみませ〜ん」。

ドアが開くたびに聞こえました。

 

とてもそのあとお風呂を楽しめる気分ではなく、切り上げてシャワーを浴び、主人のところへ行きことの顛末を話しました。

 

 

何が嫌だったか

迷惑客の被害に遭ったことはもちろん嫌な経験でしたが、私のショックが大きかった原因は店員の対応です。

 

納得のいく采配をしてくれると期待した相手が、話が通じなかったことが1番苛立たしかったです。

 

それどころか、迷惑客の愚痴に対してペコペコ謝るというのは、相手である私側が間違っていると言ってしまっているのとイコールだと思うのだけれど。

 

受付の人とかに言って責任者を呼んでもらい、その店員の対応を伝えに行くかどうするかと主人と話しましたが、感情を交えずに伝える自信がなかったのでやめました。

 

責任者の人は謝ってはくれるのだろうけれど、感情を交えて訴えてしまうと「どっちもどっち感」が出てしまうし、客が怒ってるからひとまず謝ろう的な対応をされたら私はそういうの察知してしまうし、悔しさが上塗りされるだけだと思ったので。

 

あとになって考えて気づいたことだけれど、状況を全部見ていたサウナ内の他のお客さんが、誰も「その人待ってたのに順番抜かしたのよ」と賛同してくれなかったことも悔しかった。

孤立無援だったわけです。

 

あの場にいた人たちは、最低限の正義感も持っていないんだなと。

誰か(私)のためと言うことでは無く、あそこで黙ったままでいるのが平気って、自分自身のために気持ち悪くないのでしょうか。

 

私が見てた立場なら、絶対助け舟出すけれど。

誰かのためだけじゃなく、自分自身の正義のスッキリのためにも。

 

嫌な気分になってせっかくのお休みが終わり、昨日も目が覚めてとても普通に過ごせる気分ではなく、寝込んでしまったというわけです。

 

みなさんは許せないことがあったとき、どうやって気持ちをリカバリーしますか。

そもそも私ほど打たれ弱くないとか、そんなに腹を立てたりしないとかでしょうか。

 

私は主人に話を聞いてもらって、あとはただ時間が経過するしか方法をもっていません。

主人の存在があるだけでもありがたい、とするしかないのかな。

 

自分の力で、もっと短時間でうまく気持ちを整頓したいです。

 

私の世界は狭い

昨日はそんなんでうなされながらお昼まで寝て、ダラダラして、また寝て。

 

他の方たちのブログを読みながら、私の世界は本当に狭いんだなぁと思いました。

 

みんないろいろ感じて、喜んだり楽しんだり悲しんだり愚痴ったり感謝したりしながら生活して。

 

私の世界は狭いと改めて思ったことで、温泉でのことが本当につまらないことだと思えました。

だから吹っ切れたという意味ではなく、むしろホントになにやってんだろう、と悲しみ倍増。

 

と言うか、順番抜かされた〜とか子供の喧嘩かよって感じですよね。

でもそんなズルする人に我慢せずおかしいって言って、赤の他人と喧嘩するなんて私にはビッグハプニングだったんですよ。

 

神経逆立っちゃって、おとといは夜寝るまで手の震えが止まらなかった。

 

こんなつまらないことで気持ちを持って行かれて、大事な時間を無駄に過ごして、本当にヤダヤダと思いました。

 

狭い世界だからこそ、変な人たちに侵略されたくないです。

余分な奴らが入ってくるスペースなんか無い!

 

早くこの苛立ちには出ていって欲しい。

 

もっと上手に生きたい。

 

昨日は食事作りも出来ず、主人のお弁当も作ってあげられませんでした。

今日は、通常運転に戻していけたら良いのですが。

 

ひとまず出来事と感情を整理するために、文章にしてみました。。。

 

 

4連休なんです

祝日ですね

世間は3連休の方も多いのでしょうか?

我が家は主人が月曜日に有給を取ってくれたので、4連休です。

 

月曜日は、自立支援の更新に行きます。

 

午前中のうちに行って、午後からは温泉に行けたら良いなと思っています。

 

腰の具合、良くなりました!

優しいお言葉をかけてくださった方々、ありがとうございます^_^

 

ただ、痛くなったときも特に原因と思うような行動があった訳ではなく、朝起きたらイタタタだったので、またなるのではという心配はあります。

 

自然に立ったときと寝姿勢の差が原因だと思うので、反り腰にならないようにストレッチがんばります。

 

 

謎の胃痛

昨夜、寝る直前、原因不明の強い胃痛に襲われました。

 

お腹全体が引き攣るように痛く、特にみぞおちのあたりが強く痛かったです。

 

トイレに行きたいようなタイプではなく、はじめはキリキリとするな思ったのですがすぐに激しい痛みにかわり、ベットで横になりひたすら耐えました。

 

主人がいろいろ調べてくれましたが、胃けいれんだとか消化不良だとか便秘だとか、よくわかりませんでした。

 

どの症状についてのアドバイスだったのか分かりませんが、横になっている姿勢を変えてみると良いと言われ試みしたが、痛くてなかなか変えられず。

 

横を向いていたのですが、なんとかうつ伏せで丸くなり、そうすると少し痛みが和らぎました。

 

温めるのも効くかもと言うことで、レンジでチンして肩を温めるやつがあるのですが、それを温めてもらってお腹に当てました。

 

20分くらい苦しんでいたと思うのですが、向きを変えて温めてからは5分くらいかけてだんだん楽になれました。

気づいたら眠っていました。

 

なんだったんでしょ。

5年くらい前にも、似た感じのになったことがあるんですよね。

 

あー、救急車呼ばなきゃとかじゃなくて良かった!!

 

お昼寝せずに過ごしたいな

そんなこんなで眠るのが遅くなったのですが、平日と同じ時間には目が覚めてしまいました。

 

本来ロングスリーパーなのでたくさん寝たいのですが、鼻が詰まったりして起きてしまい、自律神経失調症もあるせいか二度寝がうまく出来ないことが多いです。

 

眠りたいのに、気持ちよく眠れない。

昼間も眠くなったとき短い仮眠とか取れたら良いのですが、スッと眠りにつけない上に寝始めたら長時間コースなので、ベッドに行くと2時間とか3時間とか使ってしまいます。

 

なので、眠くても出来るだけお昼寝はしないようにしています。

 

毎食前に高カカオチョコレートを食べて、朝にデキストリンのコーヒーを飲むようになってからは、昼間の眠気だいぶ減ったんですけどね。

それでもまだ、たまに眠くなってしまいます。

 

今日もそんなに良い睡眠じゃなかったので、眠くなっちゃうかも…。

なんとか耐えたいです。

 

でもそういう日は昼間耐え抜いても、夜が早めに電池切れしちゃうんですよね。

 

せっかくの休日なので、寝る時間まで楽しみたいです。

何して遊ぼうかな?