手術、無事に
おとといのアリスちゃんの手術は無事に終わり、帰宅したようです。
麻酔が切れて痛みがあるのか、ひたすら寝て過ごしているそうです。
でも今までの手術でも数日はそうだったので、元気がないことは気にしないようにと母に言われました。
ベッドを作りました
夏は、畳んだバスタオルの上で寝ているアリスちゃん。
しかし前回帰省したときに、主人のお布団上で2時間ほどお昼寝をしていました。
全く起きずに熟睡していたので、よっぽど気持ちいいのかなぁと話しました。
フカフカは身体に負担がかかるけれど、それなりに厚みのある場所の方が快適なのでは?と思い、ベッドというかマットというかを作ってあげることにしました。
100円ショップで購入したクッションカバーを、もともと実家で冬場に使っているベッドの枠の内径に合わせて縫いました。
中身はこれも100円ショップで購入した、押し入れ用の抗菌シートです。
カビやダニを抑えるために、押し入れにしまうお布団の下に敷くシートを切って折りたたんで、形が崩れないように軽く縫いました。
クッションカバーの中身を出し入れできる形はそのまま利用して、シートを取り出してお洗濯できるようにしました。
材料費220円。
製作時間、1時間弱。
熱がこもって暑がらないかが不明ですが、もしダメなら冬に使ってくれればいいです。そのために、ベッド枠の内径に合わせて作ったので。
理想は、夏はマット単体として、冬はベッド枠にスポッとはめて。
使ってくれるかな??
昨日の夜は不調に
昨夜、気持ちがとてもしんどくなりました。
もし当選したら私の9月の誕生日が入園指定日のディズニーチケットの懸賞に応募したのですが、そこから誕生日とか年齢とかの方に考えが行ってしまい。
子どもを産んで育てるなんてとてもまだ考えられない私の体調と、それでも年々上がって行ってしまう年齢と。
そもそも、婦人科系の自分の体調にはもとも不安があり、もし数年後に子ともが欲しいと思えたとしても、授からず後悔する状態なのかも知れないし。
かといって、今積極的に婦人科に行って自分のそういったことを調べたり治療したりできるかといえば、とてもそれはしんどいことで。
主人への申し訳なさや、将来ひとりぼっちになるのだろうかという悲しみや、いのちの問題。
この先の人生で、何回堪えられないと思うくらい悲しいこと不安なことに出会うんだろうと思い、世間の人たちがなんだかんだ乗り越えている悲しみが、自分には耐えられるものに思えず、精神疾患患者であることが本当に辛いです。
もっとぼんやりした気持ちで生きていきたいです。