福引きでコーヒー豆当たる
懸賞雑誌を買って、いろんな懸賞に積極的に応募するようになってから1ヶ月弱経ちます。
雑誌の影響で応募した懸賞はまだひとつも成果が出ていませんが、と言うかたぶんまだ抽選もされていないのですが、週末に別のところで当たりが出ました。
まず1つめ。(2つ当たりました!)
商店街の福引きで、コーヒー豆が当たりました。商店街にある珈琲屋さんのお豆です。
そちらのお店のことを知らなかったのですが、当たってからどんなお店だろうと探して見に行くと、結構賑わっていて雰囲気のある喫茶店でした。
ガラガラを引いて、まん中くらいのランクの賞だったのですが、十分に当たりです!
てっきり残念賞のうまい棒かと思っていたので。
飲むのが楽しみです^ ^
特賞のルンバは誰の手に渡ったのか…。
2つめは手袋
もうひとつの当選は、箱根駅伝と読売新聞が開催していた懸賞です。
切手を貼らずに応募できるハガキ付きチラシがポストに入っていまして、せっかくタダなのでと必要事項を記入し投函していました。
その当選品として、末等だったのですがミズノの手袋が届きました。
ただこちら、単なる当選ではありませんでした。
タダより高いものは…
届けてくれたのは配達業者さんではなく、読売新聞の人。
新聞の勧誘をされました。
実は以前にも応募して、同じく末等の手袋を貰ったことがあるんですよ。
そのときは勧誘なんてなくて、ただ商品をいただきました。
主人が対応してくれて、私はリビングから2人の会話を聞いていたのですが、新聞の契約してくれたら1等のスタジアムジャンパーと2等のマフラータオルも差し上げますのでどうでしょうか! と言われていました。
主人はそう言うの断るのに慣れているので、友好的にお話は聞いて、感じ良くお断りしていました。
私が1人のときじゃなくて良かった!
私なら、なんか悪いことして言い訳してるみたいな断り方になっちゃったと思います。
苦手です、勧誘。
いやぁ、えーでも…とか、逃げるような会話しか出来ないです。
読売さんには丁重にお断りし、当選品の手袋はしっかりいただきました。
手袋と言っても綺麗めな軍手のような感じなので、観葉植物の植え替えか、実家の梅採りの手伝いでもするときに使おうと思います。
懸賞活動はこれからも続けます。
どんどん当選品が届く生活…。
叶うでしょうか。
ディズニーとか当たらないかな!