ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

基本ネガティブですが、希望をもって生きてます。いろいろと持病がありますが、最低限のお薬でそこそこの状態を保って暮らしています。動揺しやすく繊細気質な私の、病気や日々の生活の一喜一憂を綴るブログです。たまに可愛いワンコ登場☆

お手紙書きました

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1ヶ月以上あいてしまった

先生へのお手紙、完成して出してきました。

私が前回書いてから先生はすぐにお返事をくれたのに、そこから1ヶ月以上経ってしまいました。

 

書きたいことはいろいろありますが、集中して文章にまとめるのはとても大変で、このタイミングでこの内容は伝えるべきかな、とかいろいろ迷っていました。

 

結局、内容は短めで、重い話はなしで。

でもこんな感じで良いかなと思えるふうに書けました。

 

不吉な夢に背中を押されて

めちゃくちゃ嫌な夢を見たんです。

先生がいなくなってしまう夢。

 

夢の中で何故か私は母校の小学校を訪ねていて、そこにいると言う先生に会いに行ったんです。

(実際に現在先生が勤めているのは、母校の中学校)。

 

なのにそこに先生はいなくて、他の知らない先生方がたくさん出てきて「◯◯先生は、昨日シんでしまったんだよ」と言われると言う…。

それを聞いて「嫌だー、嫌だー」と叫んで大号泣する夢でした。

 

目が覚めて、夢で本当に良かったと思い、そして「早くお返事を出さなくては」と決心しました。

 

伝えられない思いを残して、一生それが叶わなくなるなんて絶対に嫌です。

 

伝える内容、急ぎすぎてはいけないけれど、ずっと先延ばしにしていたら、いつ思いが届かなくなるか分からないんだと言うことを忘れないようにしないとと思いました。

 

バレンタインが近いから

先日、隣駅の大型スーパーに立ち寄ったときに、バレンタイン関連のコーナーがありました。

そこに、大人の男性でも使えそうなスヌーピーのハンカチが売られていたのを思い出し、バレンタインも近いので、先生へのお手紙に同封しようと考えました。

 

でもいざ買いに行くと、やっぱりこう言うのは「消えもの」が良いのかなと思い、紅茶のティーパックが可愛く包まれたものを買いました。

 

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高校生のころ、会いに行くと先生はよくミルクティーを淹れてくれたんです。

「紅茶は普通のティーパックだけど、ミルクはカプセルのやつじゃなくて、粉のやつなんだよ。だから美味しいはず!」と言って、出してくれました。

こだわり?のミルクティーは、とても安心する味だった記憶。

 

お手紙の最後にその思い出を書いて、紅茶、同封しておきました。