歯の痛みはなんとかなりそう
結構削って作り直した銀歯が痛む、と前回書きましたが、何とか落ち着いてきました。
冷たいものや熱いものを飲んだとき、運動して血行が良くなったときなどにはまだ痛みます。
ですが、寝ているときに痛みで目が覚めて治まらず、痛み止めを服用と言うことは無くなってきました。
痛み止めの飲み過ぎで口の中が荒れてきていたので、一安心です。
ですが、頻繁に持病の薬以外のものを飲んでいたせいか、生理が遅れています。
もともと安定していないんですけれど、そのだいたいの日数の中でもけっこう遅れていて。
来月の始めに人間ドックがあり、婦人科検診を受けるのと被ってしまいそうで、今はそのことで頭がいっぱいです。
早く来て欲しい。
被っちゃったら、改めて婦人科検診の内容だけ受けに行くんでしょうか。
どうなんだっけ?
ただでさえ不安な人間ドック。今回からマンモグラフィーも受けます。
あぁ、今から気が重い。
夏休みの計画
仮予定だった主人の夏休みの申請を、確定させました。
9月の3週目です。
通院のための帰省をまずして、そこから帰って来ながらそのまま旅行に行きます。
JCBのUSJ貸し切りパーティーは落選してしまったので、箱根に行きます。
大阪&京都旅行は、もう少し涼しくなってから。
まだホテルは決定していませんが、今全力で主人が調べてくれています。
部屋にお風呂がついている宿に、贅沢に3泊4日の予定です。
いろいろと観光地も見て回りますが、1日は何もせず、部屋でだらだらします。
ちなみに今回の箱根旅行は家計費ではなく、私のおごりです!
婚約時計のお礼
私は結婚を決めたとき、婚約指輪はもらっていません。
指輪ケースぱかーん、跪いて、「私と結婚…」みたいなのは苦手なので、そこは主人も汲んでくれたのだと思います。
お花をもらいました。
そして主人の勧めで、「指輪は結婚指輪を買うのだからか、ほとんど着けない婚約指輪よりも時計を買ってあげたい」とのことで、良い時計を買ってもらいました。
最近の婚約指輪は、結婚指輪と重ねて着けて日常使いできるようなデザインのものが多いし、そうしている方もたくさん見かけますが、主人の中ではダイヤがボンと付いていて服に引っかかるようなデザインだと思っていたようです。
そんななんやかんやもありましたが、結局時計を買ってもらったわけです。
そして、私の方は病気で収入も無く、お返しは出来ていませんでした。
大学時代に貯めた貯金は奨学金の返済で消えて、それでは足らないのでその口座に親がお金を入れてくれている状況でした。
お小遣いなんて当然もらっていないし、だから主人からは「お返しはいらないよ」と言われていました。
が、結婚して、ご祝儀などは2人で分け合って、お互いのお小遣いというのも決めて自分の口座に貯め始めました。
結婚式は挙げていません。
なので今は、そこそこの貯金があります。
5年かかりましたが、婚約時計のお礼に何かプレゼントしたいと申し出て、主人の希望で旅行に行くことになったんです。
私はこれまであまり高い買い物をしたことがないので、大きな額をポーンと支払うのはなんだか不安ですが、だいたいの予算を決めて、あとは主人が進めてくれています。
体調悪くせず、コロナにもかからず、無事に行ってきたいです。
まずは宿を決めて、人間ドックを乗り越えないと!