またこのイベントが開催です
私の大好きなブックオフで、買取り祭りが開催されています。
我が家の周辺、徒歩だけでなく車の距離込みですが、よく遊びに行く範囲には約6店舗のブックオフがあります。
たまにしか行かないけれど、一応お気に入り店舗にしてクーポンを受け取っているところも入れれば、10店舗以上あります。
そんなブックオフで、この冬も買取り祭りが開催されています。
5品買取りで1枚、ブッくじという券をくれて、運が良ければ1等は100,000円です!
そして素晴らしいところが、ハズレでも50円の金券になるところです。
でも店舗選びは気をつけないといけない
控えめに言って、ク◯店員に対応されるお店があるからです。
↑◯の中には「ソ」でも「ズ」でも好きな方を入れて下さい。
持ち込んだものに「状態が悪い」と曖昧な難癖をつけて、高い確率で0円引き取りを主張して来る店舗があるんです。
断って他店に行ったら、ちゃんと値段を付けて買取ってくれます。書籍も洋服も、バッグでもそう言ったことが何度かあり、もうその店舗には持ち込みはしないと決めました。
それと別店舗では。
私と主人それぞれの私物を持って、別々で買取りをお願いしようとしたら、ひとつのアカウントでやれと言ってきたお店がありました。
ちょうどブッくじのキャンペーン中で、一度にくれるくじの枚数には上限があるので、私たちをひとまとめにして渡すくじの枚数を減らそうと言うケチな魂胆でした。
私たちは家族だけれどそれぞれの私物を持ってきて、アプリアカウントもそれぞれ持っているのにおかしいのでは?と聞くと、「一緒に入店して来て、ひとつのバッグから商品出して分けるところ見ちゃってますから!」と。
ちなみにですが、もちろんくれるクーポンの上限は「ひと家族何枚」ではなく、「おひとりさま何枚」です。
ポスターにちゃんとそう買いてありました。
完全にこの店員の、ケチな独断でした。
じゃあ今回は特別に!と、かなり恩着せがましく対応されました。
そして先に主人の買取りをお願いして私が後ろに並んで待っていると、隣の買取りカウンターを開けて「次の方どうぞ!」と、私の後ろのお客さんを呼びました。
そのお客さんも驚いて、「こちらの方が先ですよね?」と言ってくれたのに、そのク◯店員は「良いんですよ〜どうぞ〜」と私の次の人の接客を始めました。
あからさまな嫌がらせで呆れました。
このク◯店員、店長でした。
あと、買取りは関係ないですが、歴の長そうな若い男性店員が、入りたてっぽいおばさん店員さんにモラハラをしているのも目撃したことがあります。
おばさん店員が、「それだと〜ってことになりますよね?私だけおかしくないですか?」と聞くと、若い男性店員が「日頃の行いじゃないっスか〜?」とニヤニヤしていました。
店舗の口コミって書いたことないんですが、書いてみようかな?
行くとワクワクするブックオフですが、こうやって書いてみるとかなり嫌なお店に思えて来た…。
まあ、買取りでの利用は、年に数回なんで。
普段は購入だから、店員さんとのやり取りなんてほとんどないですからね(._.)
さあ、断捨離
買取りしてもらう品を出すには、断捨離をしないといけません。
以前かなり大掛かりな断捨離をしたので、それほどバイバイするものはないのですが。
とりあえず、本を十数冊選びました。
あとは洋服ですが…。
断捨離大好きマン(主人)が、一緒にやろう!と促して来ます。
なんであんなに、捨てたり売ったりするの好きなんだろう。まだ何年も使ってないのに。
私だったらまだ気に入って使ってるようなものに、主人はほんの数年とかで飽きて、新しいもの買ってワクワクしたいと言い出します。
新しいものを買うのはワクワクするけれど、使い勝手の良い、まだガタが来ていない服やバッグをどうして売ろうと思うんだろう。
こんまりさん流で言う、私にはまだ”ときめく″ものを、主人はすぐに「もう良いんじゃない?」と言います。
うーん。
でも新しいものを買うには、いくつか手放さないと収納場所がないんですよね。
週末にでも取り掛かろうと思います。
でも勢いに乗りすぎて、のちのち悔やむものまで売りたくないから慎重にやらないと。
待ってろよ、ブッくじ!