ネガティブ主婦の一喜一憂ブログ

基本ネガティブですが、希望をもって生きてます。いろいろと持病がありますが、最低限のお薬でそこそこの状態を保って暮らしています。動揺しやすく繊細気質な私の、病気や日々の生活の一喜一憂を綴るブログです。たまに可愛いワンコ登場☆

俺は分かってる

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ここ数日、調子が下降気味です。

 

何度も目が覚めてうまく寝付けなかったり、微熱っぽい暑さ寒さがあったり、自由時間も遊ぶ気力がなくダラダラするだけだったり。

 

体も心も不調な感じです。

 

昨日主人に言われたんですが、ありかは毎年1月には調子を崩すからそれだと思うよ! だそうです。

 

でもこれ言われて、嫌な気分になったんですよ。

 

これくらいの不調は、毎月思い返したらどっかで何日かはあるんですよ。

 

確かに数年前、1月に不調が出たことが何度かあったんです。

 

単に心の調子がと言うだけでなく、腰だったり婦人科系だったり、乳腺の疾患だったり。

そう言った体の調子に引っ張られての、心も心配性で不調というのが、言われてみればあれは1月だったねということが。

 

それ以来、なんて言うんですかね、1月は〜って主人が毎年のように言うんですよ。

これがイライラするんですよ。

 

俺はずっとありかの調子を見てるから、分かるよ〜みたいな。

 

主人は思い込みの激しいところがあって、一度経験したら、同じ条件が揃うと全てそうなるだろうみたいに考えるところがあります。

 

牛乳を買って、倒してスーパーの袋に入れて帰ったら袋が破れてたと。(たまたま)。

別のときに、牛乳を立てて入れてみたら破れてなかったと。(たまたま)。

 

すると、牛乳は立てて入れるんだよ! じゃないと袋が破れるから! とか言っちゃうんです。

 

たまたまだよと言って、倒して入れて帰って破れなかった袋を見せたら、やっと思い込みを解除してくれました。

無理矢理牛乳を立てて入れると、横に入れたお惣菜とかが傾いたり潰れたりするからやめてと言うのに、なかなか聞き入れてくれず難儀しました。

 

こういう思い込み、やめて欲しいなと思います。

 

だいたい、毎年1月には私が体調を崩してるよと言ったところで、いまつらいと話している私が解放されるわけじゃないのに。

 

毎年だよと言って、それで納得してる感じがちょっといらつきます。

 

という、イライラを昨日ぐちぐちとぶつけたら、主人なりに悪かったなと思ったみたいで。

 

我が家はお洗濯を夜にして、2人で手分けして干すのですが、寝てて良いよと言ってくれて1人で干してくれました。

そして今日私が洗わなくて良いように、お風呂を洗っておいてくれました。

 

ありがたいです。

 

でも干したものが乾かないので、夕方にはお風呂場に移動させて乾燥させないといけないし、畳んでしまわないといけないし。

 

晩ごはんも作らないと。

言ってくれれば何か買って帰るから! と主人は言ってくれますが。

 

たとえ簡単なものでも、ちゃんと作ったぞと思うことで回復に向かって行けるのでは? 良い循環のスタートになるかも知れないし…、とか思うのです。

 

ごろごろ。

 

あー、寝たいのに眠れないm(_ _)m