統合失調症の私のきもち。

統合失調症の私が感じている病気のこと、病気のまわりにくっついているいろんな悩み、そして日々の生活などを書いていきたいと思います。

トイレットペーパーが教えてくれること

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トイレ川柳

以前、公募雑誌を好んで読んでいた時期がありました。

みなさん、『公募ガイド』って雑誌、ご存知でしょうか?

 

私はもともと国語の先生を目指した時期があり、大学入学後に特別支援教育に方向転換しましたが、「言葉」とか「文章」とかそういった分野が今でも好きです。

 

私は小説などの創作は行っていないのですが、この雑誌では読者を楽しませる文章構成や、笑いや感動の要素の取り入れ方などが指南されており、面白いなと思って購読していました。

作家さんのインタビューやエッセイ、読者の方が応募するショートストーリーなども面白かったです。

 

この雑誌は、いろいろな公募の情報案内をするのがもともとの役割ですが、これまでにそういった公募で過去に入賞した作品も紹介されることがありました。

 

確かそこで見たのだと思うのですが、『トイレ川柳』という川柳の優秀作品として、「デパートのトイレットペッパーを見て景気を知る」という趣旨の川柳が載っていました。

 

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私も思ってたよ!

これを読んで、私もそう思っていたよ! と、反応してしまいました。

 

この川柳を知る少し前に、近隣に新しい商業施設が誕生したのですが、そこのトイレットペーパーがなんと、ダブルだったのです!

これまで利用したことのあるいくつかの商業施設、私の記憶ではトイレットペーパーがダブルだったのはここだけでした。

 

この施設をオープンするに当たり、経営陣の方たちの奮闘がTVで紹介されているのを見たことがあったのですが、「他とは違う」とか「高級路線」とかそういったことを目指していたと思うので、それがトイレットペーパーにも表れているんだなと、感心したのを思い出しました。

 

その施設の景気が良いのかどうなのかは当時分かりませんでしたが、意識してシングルではなくダブルを設置したことは事実でしょう。

 

コロナの影響なのかな

その施設がオープンして、数年が経ちます。

 

これまでの間、いくつものお店が入れ替わり、経営陣がこだわって作ったという区画が結局無くなったり、企画されたイベントを観に行きましたが明らかに失敗だったり……。

紆余曲折はありますが、今でもそれなりに賑わっています。

 

しかし!

先日利用した際にふと気が付いたのですが、トイレットペーパーがシングルになっていました。

 

いつからそうなっていたのかは気づきませんでしたが、最初のころだけでなく、だいぶ長いことココのトイレはダブルで頑張ってきていました。

割と最近、そうしたのかな……。

 

いろいろ、大変なんですね。

 

コロナのせいで以前ほどショッピングを楽しむ機会は減りましたが、飲食店などは美味しいお店がいくつかあるし、この施設には長く頑張ってほしいと思います。

 

末長く続くために必要な決断だったなら、トイレットペーパー、シングルでも良いと思います!

 

※今回の記事の商業施設は、最近いろいろ書いた話の施設とは別のところです。

 

 

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